日系アメリカ人映像作家ミキ・デザキが慰安婦問題をめぐる論争をさまざまな角度から検証、分析したドキュメンタリー。慰安婦問題について、デザキの胸をよぎるさまざまな疑問。慰安婦たちは性奴隷だったのか、本当に強制連行はあったのか、元慰安婦たちの証言はなぜブレるのか、日本政府の謝罪と法的責任とは……。この問題を検証すべく、日本、アメリカ、韓国、肯定派と否定派それぞれの立場で論争の中心にいる人びとに取材を敢行。さらに膨大な量のニュース映像や記事の検証を交え、慰安婦問題を検証していく。
由婦援會出資,並邀請臺灣藝術大學助理教授吳秀菁,以長達3年時間,在2013年拍攝完成的第二部臺籍紀錄片《蘆葦之歌》,終於確定要在今年8月14號「國際慰安婦紀念日」正式於院線上映。 《蘆葦之歌》在2013年拍攝完成之後,已在臺灣各地舉辦瞭5場放映會,甚至遠赴美國紐約、日本東京、京都等城市,舉辦多場海外放映會,引起非常多的共鳴與迴響,並且在2014年先入圍臺灣國際女性影展,接著更獲得中國四川金熊貓獎國際紀錄片「最佳人文關懷獎」的肯定。